沼袋区民活動センター運営委員会
沼袋区民活動センター運営委員会は地域活動の支援に関する以下の業務と沼袋区民活動センターの施設管理・集会室受付業務を中野区から委託され、行っています。
・地域の課題解決に結びつく取組み
誰もが安心・安全に暮らせるまちの実現に向けた仕組みと事業を実施します
・地域団体の連携促進
地域の活動が広がるよう、地域団体の活動支援や団体間のネットワークづくり
を進めます。
・地域情報の収集と発信
地域の施設や団体の活動情報などを、ぬまぶくろ地域ニュース、ホームページ
などを通じて発信します。
委員について
運営委員は、住民の意向が柔軟に反映できるよう、沼袋町会、沼袋親和会、江古田四丁目町会、青少年育成沼袋地区委員会、亀鶴会(老人会)、沼袋東子どもと共に進む会、江古田四丁目町会子どもと共に進む会、ポコ・ア・ポコ(ボランティア)、地域ニュース編集委員、沼袋親交会、江古田商和会から推薦された18名
(うち役員9名)で構成され、月1回役員会を開催します。
また、沼袋区民活動センター内に事務局を置き、2名の事務局員により中野区と各団体の事務の取次、団体間の連携促進、会議の開催、活動の記録、広報等の業務を行っています。
区民活動センターとは
住民みずからの話し合いや行動を活かし、地域の力のよって暮らしやすいまちづくりをすすめていくことを目的に、
平成23年7月、中野区内15か所の地域センターを転用し、活動拠点として設置されました。